ウッドデッキのメンテナンス

ウッドデッキのメンテナンス

ウッドデッキとはその名の通り木でできています。
しかもウッドデッキは基本的には完全に外にあるものなので
雨風に常にさらされています。

 

雨が降れば、木なので膨張し、日光が当たれば収縮するなどして、
そのうちヒビが入り、そして、腐り、劣化して行きます。

 

つまり、日常の手入れがないといくら耐久性が高くとも、
状態は悪くなっていくという事です。
では、どのようなメンテナンスをすれば長持ちを指せることができるのでしょうか。

 

まず乾燥の原因となる砂埃の除去です。
板間に挟まったものをほじりだしましょう。
放っておくと、砂埃の腐敗菌が増殖し、ウッドデッキを腐らせてしまいます。

 

次に、木材保護塗装剤を1、2年の間隔で塗りなおしていくのがいいでしょう。
また、木の形状の変形などで木が浮き上がり、
ネジやクギが見えてしまうという事もあり得ます。

 

それを見つけた場合は速やかにカナズチなどで打っておきましょう。
日々の使いかたも重要です。
ウッドデッキの上でガーデニングを楽しむのも良いですが、
ずっと同じ場所に鉢などを置いておくと、そこの通気性が悪くなり、
汚れや腐食の原因となってしまう事もあります。

 

定期的に鉢などの位置を移動するだけではなく、
台に載せるなどして通気性を確保しておきましょう。

 

ウッドデッキは家と庭の中間にあり、景観的には常によいものでありたいものです。
しかし、そんなウッドデッキが腐食などで傷んでしまってはあまりいいものとは思えません。

 

日常からのメンテナンスを行い、
見栄えの良いウッドデッキを維持していくのが良いでしょう。